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元カルト信者の集い
カルトの脱会者による自助グループ『いたんだ葦の会』が11月28日(月)午前10時半より、埼玉県所沢市にあるカルト研究リハビリ・センターで開催されます。学びのテーマは、『黙示録とカルト問題 パート10』です。参加ご希望の方は、真理のみことば伝道協会の本部まで、お問い合わせ下さい。
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除霊をする「滝行」で女子中学生が窒息死
去る8月27日、熊本県長洲町にある「中山身語正宗」の宗教施設で、「除霊」と称して強制的に「滝行」を受けさせられていた中学2年生の舞鴫ともみさん(13歳)が、大量の水が肺に入って意識を失い、病院に運ばれましたが、翌朝、死亡しました。警察の話によると、ともみさんは宗教施設で働く僧侶、木下和明と、父親の舞鴫淳に椅子に縛り付けられたうえ、顔を強制的に水に向けさせられていたそうです。10分間に40リットルの水を浴びせられましたが、100回以上、「滝行」を強制された、とのことです。ともみさんは元々、精神的に不安定なところがあり、そのことで悩んでいた両親が知り合いに相談したところ、「中山身語正宗玉名教会」を紹介されたといいます。「天の声」を聞いて病気を治すと噂されていた木下僧侶のところに行くと、「病気の原因は、霊に取りつかれていること。修行によって除霊をやれば、健康になる」と言われたそうです。木下僧侶は父親と共に、傷害致死の容疑で逮捕されましたが、容疑を否認しています。「椅子に縛り付けて、滝行を行なうのは暴行ではない」と言っている、とのことです。また、他の信者は、「マインド・コントロールではない」とマスコミの取材に応じていましたが、普通の常識では考えられないことが起こっても、そのように感じないというのがカルト教団でよく見られる現象です。自分で考えたり、判断したりすることを止めて、「天の声」を聞く教祖に無条件に服従する信者たちは、物事の真相が見えなくなり、危険なことを命じられても、「問題ない」と盲進してしまうのです。ちなみに、1952年に宗教法人の認証を受けた「中山身語正宗」は、「他の施設では除霊をやっていない」とのコメントを発表しています。
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ラスベガスでギャンブルに明け暮れる文鮮明
統一協会の創立者文鮮明(91歳)は、膀胱癌や認知症など健康悪化が噂されていますが、ギャンブルにかける情熱は全く衰えていないようです。文教祖はブラックジャック、韓鶴子夫人(68歳)はスロットマシーンがお気に入りだと言われていますが、ギャンブルの資金は、日本から運ばれています。修練会に参加するという名目で、毎回、110人の信者たちが1万ドルずつ持って渡航し、現地で回収します。再臨のメシヤを名乗る文鮮明夫妻がギャンブルに熱中するのは、立派な使命があるからだそうです。文教祖は信者たちの前で、こう語っています。「堕落した者をも救わなければならないから、お父様自ら実践している。ラスベガスのような霊界が悪い所へ行くことで、その土地が清くなり、奇跡のような神の摂理が始まるのだ。」この崇高な使命遂行のために、日本の信者たちはいよいよ、献金を要求されています。真面目な信者は自分で借金を重ねて献金に応じていますが、自己破産をする者や、自殺する者も出ています。
Cult News No.77
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